トランジット・スイム・バイク・ラン/アイアンマン・ジャパン北海道/レース毎の傾向と対策、注意点

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最終更新日:2015年02月16日
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レース毎の傾向と対策、注意点

アイアンマン・ジャパン北海道

2013年8月の1回目、2014年8月の2回目大会に参加しました。

このレース、洞爺湖周辺・羊蹄山麓を舞台に広大なコースで行われます。交通規制とかとても大変なのに、よくこの大会このコースを作ったな。と思います。大会関係者に感謝です。

アイアンマンj北海道1

トランジット

トランジットエリアは1ヶ所。スイムスタートとゴールは2km程離れていますが、同じエリア。トランジッションバッグを置いておく場所はバイク用、ラン用はそれぞれ別。中身を間違えると後で困りますが、近いエリアにあるのでなんとかなるかと思います。マーシャル(審判)次第です。

雨が降ると足下がぬかるんでしまうので、シューズやバイクは泥だらけになります。どうにも防ぎようがありません「雨が降ったら泥だらけになる」と覚悟して下さい。
 

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スイム

洞爺湖を泳ぎます。三角のコースで1周と3分の2。ちょっとややこしい感じです。フローティングのウエーブでのスタート。上手にバトルを避ければ無事に泳ぎきる事が出来ます。

淡水なのであまり浮かないのでは?と思ったのですが、長袖のウエットスーツだったからか?しっかり浮き、思ったより楽に泳ぐ事が出来ました。

1周目が終わると一度上陸。エイドは無いのでそのまま競技続行。洞爺湖は湖なので泳ぎながら水を飲んだりする事が出来ます。味はちょっとまったりした感じ。泡盛なんかと割ったらメッチャ旨いかも・・・なんて思いながら洞爺湖の水で水分補給をします。

前日の試泳では、とても冷たく感じるのですが、レース当日は冷たさを感じる事無く湖に入る事が出来ます。

透明度はかなり高く遠くまで見えますが、水深が深くとても底を見る事は出来ません。競技をしているあたりは70mくらいあるそうです。下をみると真っ暗な湖底に吸い込まれそうな錯覚すら覚えます。

波は全くありません。何処の大会でもそうなのですが、集団で全く違う方向に泳いでいる方達がいました。しっかりヘッドアップして泳ぐ練習をしておきたいです。

注意点としては、バトルを避け左側から行くと第1ブイのあたりに流れがあります。ブイに近くなったらなるべく早く右側に寄りたい所ですが、右側はバトル地帯。慎重に寄りましょう。

バイク

スタートから25kmは洞爺湖の東側を半周程走ります。ここは殆どフラット。風が味方すればそれなりの速度でぶっ飛ばせます。そこからぐぅ〜んと標高120m程登ります。ここからがキツい。

獲得標高差は1,900m程。
ironman_hokkaido_bike

スタートから50〜60kmあたりが一番高い所を走ります。本当にキツいのは100kmを越えてからのだらだらと長く続く登り坂。

雨が降っていたのもありますが、心が折れまくります。加えてエイドステーションではジェル系の食べ物はもらえるのですが、宮古島や皆生のようなおにぎりがない。それは事前に解っていたので、おにぎりを数個もって出たのですが、途中で足りなくなってしまいました。

140kmにあるスペシャルニーズにおにぎりを3ヶ程入れておいたので、そこまでなんとか持たせなければならないのですが、20km もだらだらと続く登り坂。正直「もういっかな」って思った瞬間が何度かありました。

加えて洞爺湖のあたりはお盆を過ぎると涼しくなるとの事。雨は降るは、気温は下がるは・・・第一回大会は、寒くてどうしようもなかったです。

念のためウインドウブレイカーを持って出たのですが、雨なのであまり役に立たず・・・泣きそうでした。

最後の急な登り坂を登りきると後は下り。下った後は洞爺湖の東を半周。来た道を戻ります。

たまたま追い風だったので、いい感じのスピードで飛ばす事が出来ました。こうなるとアドレナリンが出ちゃっているので、多少寒かろうが腹が減ってようが大丈夫です。

洞爺湖畔のメインスリートに入ります。街の方々が応援してくれます。必要以上にスピードを上げてバイクを漕ぎます。右折するとすでにランに入っている沢山の選手を見ながらバイクフィニッシュとなります。

ここも山岳コースなので、お尻で漕げるようになっているとかなり楽に競技をする事が出来ます。

足で漕がずにお尻で漕ぎましょう。

練習はひたすら山道練習ですね。
 

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ラン

ランは洞爺湖の西側を走ります。片道10km のコースを2往復。遅い筆者でも、早いチームメイトとすれ違いハイタッチをする事が出来ます。元気が出る瞬間です。

洞爺湖畔のトランジットエリアあたりから一般道へ入る所、雨が降るとぬかるんでいます。足下がぐちゃぐちゃになるのは仕方ないので良いですが、ここで転んでしまわぬように気をつけて下さい。

洞爺湖畔の東側コース、全く街灯がありません。真っ暗です。主催者側が用意してくれる投光器はあるのですが、ちょっと足りない。ですので、自分でヘッドライトを持って行きたい所です。筆者はバイク→ランのトラッジットバッグにヘッドライトを入れておき、競技中はヘッドライトを持って走りました。

エイドは2kmに一つ。食べる物は、バイクの時と同じでおにぎり等はありません。固形物を食べたい場合はあらかじめ自分で用意しておき、もって走るようにしましょう。トランジットエリアあたりのランコースにスペシャルニーズを置く事が出来ますので、その中に入れておけば持って歩かなくて済みます。しかしラン競技の折り返し地点あたりになりますので、自分の補給具合に合わせておいておくか?持って行くか?を判断して下さい。

特にアップダウンのあるコースではないので、特別な練習方法は不要です。思ったより気温が低いので、ウインドウブレイカー等は持って走りたい所です。

※次回、続きはゴール後のバイクのピックアップ、ホテルの場所、名物などです!

 


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