トランジット・スイム・バイク・ラン/全日本トライアスロン皆生大会/レース毎の傾向と対策、注意点

公開日:
最終更新日:2015年02月09日
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レース毎の傾向と対策、注意点

全日本トライアスロン皆生大会

ロングではこの大会が一番沢山出ています。執筆時点の2014年8月で4回参加させてもらいました。

ボランティアの方が暖かく、とてもすばらしい大会ですが、メッチャ暑いのと交通規制を基本していないので、バイクでもランでも信号で止まらなければなりません。

まあ、それもこの大会の良い所なんですけどね。

kaisei_kansou

トランジット

トランジットエリアは1カ所。ゴールエリアは違う場所なので、ゴール時に受け取るバッグを大会側に預けます。スイム→バイクのバッグもバイク→ランのバッグも同じ所に置いておきますので、入れ方をミスしても大丈夫。もちろんミスしない方が良いんですけどね。大会側に預けるバッグに間違えて入れてしまったら、どうにもなりません、諦めましょう。
 

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スイム

スイムは海岸沿いのテトラポットの向こう側を境港側に向かって1.5km泳ぎ、一度上陸してから往路の外側を真逆に泳ぎます。

波は無く泳ぎやすい事が多かったです。クラゲは刺さないタイプの物と遭遇します。

折り返しで上陸する場所に、エイドステーションがあるので水を貰う事が出来ます。水を摂らずに3km泳ぐ事も可能ですが、ここで水を貰えるのはありがたいです。気を取り直してもう半分。

バイク

大会側の資料だと145kmですが、実際には140km程度のようです。しかし、140kmといっても侮る事は出来ません。

バイクスタートから40kmは殆どアップダウンありませんが、40kmを越えるとスグに登りが始まります。ず〜っと登りっぱなし。

獲得標高差も 2,387mと、なかなかタフなコースです。
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大山を終え一旦低い所へ戻るのですが、その次の山もなかなかタフでアップダウンの連続。これでもか?ってくらいの連続したアップダウン。折り返し地点を越え、これでもかって思った道をそのまま折り返します。もう一度これでもかのアップダウンを走らなければなりません。

まるでジェットコースターのように登っては下りの連続です。登り坂の途中では、地元の方達が水を用意してくれ、頭から水をかけてくれます。ただでさえ暑い中、登り坂で体がオーバーヒート寸前。水をかけていただき体を冷やす。とても爽快な気分になりさらにがんばる事が出来ます。地元の皆さんに感謝です。

山岳地帯を終えると土手沿いを走ります。あと10km程。ここが向かいか風か?追い風か?でランへのダメージが変わってきます。追い風の場合は遅い筆者でも時速40km位で飛ばす事が出来ますが、向かい風の場合時速23km程しか出ません。

土手を終え、橋を渡るとボランティアの高校生が「お帰りなさ〜い」と声をかけてくれる。帰って来たぁ〜としみじみ思う瞬間です。

皆生はとにかく登りとの戦い。どれだけ登りを制覇出来るか?それが重要なポイントです。

※この大会警音器の設置が義務づけられています。
 

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ラン

何故かここのレース、ランの最初は足が動きません。暑いせいか?バイクが厳しいせいか?謎です。制限時間ギリギリにバイクを終え、ランに入ります。最初の4km程はエイドステーションが無いので、ランスタート時にしっかり水分補給をしておいて下さい。

バイクは風を受け走るのでまだ良いのですが、ランはあまり風を受ける事が無いのと信号でちょくちょく止まらなければなりません。信号待ちの太陽がこれまた厳しい。

エイドに着くとボランティアの方々が水をかけてくれます。

このレースも飲み物食べ物はふんだんにあるので、自分でもって走る必要はありません。とにかく熱中症対策だけ気をつけるようにして下さい。

女子高生ボランティアの前ではちょっと恥ずかしいですが、氷をもらいトライパンツの中に入れ、モモの付け根にある血管を冷やしたりしながらランを進めます。血管を冷やす事により、体全体を冷やす事が出来ます。

折り返し地点でリフレクター(反射板)の付いたリストバンドをもらい、これを付けて来た道を戻ります。エイドステーションは2km置きくらいにあるので安心です。

残り15kmくらい。米子鬼太郎空港あたりから暗くなり始めます。街灯の無い道は当然暗く、持参して来たヘッドライトで足下を照らすしながら走ります。

県道317号線を終え、国道9号線を右折。山陰道にかかる歩道橋を渡ります。このレース、二つの歩道橋を合計3回わたらなければならないのです。最後の歩道橋は自転車も渡れるタイプなので良いですが、往復で渡る歩道橋は普通に階段。足にダメージが来ている場合、慎重に上り下りする必要があります。

※次回、続きはゴール後のバイクのピックアップ、ホテルの場所、名物などです!

 


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ロングトライアスロンで完走したいあなたへ!制限時間ギリギリのトライアスロン馬鹿がお教えします。

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