補給食を意識した練習/馴れてきてからの練習量

公開日:
最終更新日:2015年02月26日
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馴れてきてからの練習量

補給食を意識した練習

普段の練習時に、補給食を意識した練習をしておく事を勧めます。

運動している最中で食べられるものを確認して下さい。バナナは食べられるのか?おにぎりは食べられるのか?ジェルは大丈夫か?それぞれの物はどの程度エネルギーとして使えるのか?等を知っておきます。また、どの位食べると動けなくなるのか?なんて状態を知っておきましょう。食べ過ぎて気持ち悪くなっては元も子もないです。
 

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補給は、エネルギーが切れてから(空腹感を覚えてから)では遅いです。エネルギーが切れる少し前に補給しておかなければなりません。

練習中にコンビニに寄り、その時に食べたい物を買って食べましょう。もちろんコンビニで買う好きな物は、エイドステーションでは配られません。レースの前日にコンビニ等で買い求め、トランジットバッグに入れておいたり、スペシャルバッグに入れて預けたりします。

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補給食の量と考え方、種類

短いレースでスも13時間30分、長いレースは17時間が制限時間。レースをしていなくてもこれだけの時間過ごしていれば3食きちんと食べます。ましてや動いていますので、通常よりカロリーを消費。水分も多い時には6リットルくらい飲んでしまう事もあります。筆者の体重は60km弱。一日で体の10%もの水分が入れ替わる事になります。

レース中、しっかりと栄養補給をしなければ、ハンガーノックと言って体にエネルギーが無くなってしまう状態になります。これになると体が全く動かなくなるのでとても危険です。しっかりこまめに栄養補給をして下さい。

どんなタイミングで摂るか?

スイムの場合は前日の晩に食べた物がまだ体にありますので、途中で栄養補給をしなくても大丈夫ですし、途中で補給しづらいです。

折り返し地点等で上陸する場合は、ウエットスーツの中にジェルを仕込んでおいて、上陸した際に補給するのもありです。筆者はアイアンマン北海道で実際に栄養補給をしました。
 

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スイムからバイクへ入るトランジット時には、しっかり水分補給、栄養補給を行いバイク競技に移って下さい。水分補給は、トランジットエリアの飲み物でも十分ですが、大塚製薬のOS1等がオススメです。

バイク競技に入ったら、練習で知った自分の補給タイミングに合わせてジェルや固形物を食べて下さい。練習で知った時間を覚えておき、時間が来たら栄養補給をして下さい。

エイドステーションは水分や食べ物を貰う場所程度に考え、自分の時間に合わせてバイクに乗りながら補給を行いましょう。

ジェルばかりだと途中から何も食べたくなくなってしまいますので、幾つかのバリエーションを用意しておきましょう。

筆者は M&M’sのチョコや、人形焼き、どら焼きや男梅等、その時の気分で持って行きます。

おにぎりが置いてあるエイドステーションもありますが、制限時間ギリギリだと殆どの選手が通過した後になるので、人気の梅干しが無くなっている事があります。そんなときの為に「ねり梅」を持って行いきます。

ランに入ると、だいぶ食欲が無くなって来ますが、ここは我慢して食べるようにしましょう。程よくエイドステーションがあるので、そこで摂る事をオススメします。一度に大量には摂らずに、一口だけとかオレンジだけとか・・・とにかくエイド毎に少しでも水分と栄養補給を欠かさないようにしましょう。

エイドまでの距離が長い場合は、途中で補給出来るように持って歩く事も考えて下さい。ちょっと重かったり面倒だったりしますが、ハンガーノックになってしまい、競技を中止するよりはましです。

 


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